いまさら感満載ですが、やらんわけにはいかんでしょう、ということで。
- Amazon EC2(スケーラブルなクラウド上の仮想サーバー) | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語)
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- 必要な情報を入れてサインアップ
- なんか言われるがままに「マネジメントコンソールを起動」
- なんか出た
今回はふつうにsshできるウェブサーバが欲しいだけなのでEC2を選択すればいいのかな
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とりあえずインスタンスできたっぽい
ここでダウンロードできるpemファイルを大事に持っとく。仮に$HOME/hoge.pemにしよう。
aws cli tool みたいなの入れる
なんかInstalling the AWS Command Line Interface - AWS Command Line Interfaceこれ入れなあかんっぽい
% pip install awscli # 略 Successfully installed awscli botocore bcdoc six colorama docutils rsa jmespath python-dateutil pyasn1 Cleaning up... % which aws /Users/otiai10/.pyenv/shims/aws
入ったぽい
aws cli toolみたいなのセットアップする
Configuring the AWS Command Line Interface - AWS Command Line Interface
これをみる
ここにアクセスして「Create New Access Key」をクリックすると、Access Key / Access Secret Keyのペアが作れるので、これを
% aws configure AWS Access Key ID [None]: xxxxxxxxxxxxxx ここ AWS Secret Access Key [None]: xxxxxxxxxxxxxxxxx とここ Default region name [None]: Default output format [None]:
あと環境変数にもexportしとくっぽい
export AWS_ACCESS_KEY_ID=your_access_key_id export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=your_secret_access_key
aws cliいらなかったんじゃね?
ここ SSH を使用した Linux/Unix インスタンスへの接続 - Amazon Elastic Compute Cloud みる限り、以下のワンライナーでsshできるんじゃね?
% ssh -i ~/hoge.pem ec2-user@コンソールから確認できるDNSドメイン.com __| __|_ ) _| ( / Amazon Linux AMI ___|\___|___| https://aws.amazon.com/amazon-linux-ami/2014.09-release-notes/ No packages needed for security; 14 packages available Run "sudo yum update" to apply all updates. $
入った。普通に入れたじゃねえか。
言われた通りyum updateでもすっか。
$ sudo yum update
いろいろやってみる
$ echo $USER ec2-user
sudoが実行できるってことは何でもできるってことか
$ sudo yum install nginx
$ sudo nginx
で、意気揚々とこのEC2インスタンスに与えられたPublic IPにアクセスする
がーん
がーん
このEC2インスタンスが属しているSecurityGroupの80番を開ける
これならどーだ!
ブラウザからPublic IPにアクセスしてみる
と...
めでたい