Macを初期化したので
どういうセットアップしたかのログです。手動で環境構築すると、理解が深まるので、僕は好きです。なお、Yosemite。
- システム環境
- 日本語入力ソースの追加
- 装飾キー
- タップジェスチャー
- 連続入力
- ドックを横に
- アプリケーション
- コマンド
- homebrew
- tmux
- git
- tig
- rbenv
- pyenv
- nvm
- go
- cli環境
システム環境
日本語入力ソースの追加
日本語入力、あと、半角カタカナも使いたいので
- システム環境設定
- キーボード
- 入力ソース
- 「日本語」を追加
- 「半角カタカナ」にもチェック
装飾キー
Capsはこの世から消え去っていいので
- システム環境設定
- キーボード
- 右下の「装飾キー」から
タップジェスチャー
トラックパッドを「カチ」じゃなくて「タン」でクリック扱いにしたいので
- システム環境設定
- トラックパッド
- 以下のように
連続入力
キーを押し続けた時に連続入力になってほしいので
- システム環境設定
- キーボード
- 「キーのリピート」など
ドックを横に
- システム環境設定
- Dock
アプリケーション
Chrome Canary
ChromeExtensionの開発をしているのでバージョンは最新をキャッチアップしていたい
iTerm2
とりあえずターミナルアプリはこれでいいかなと
- iTerm2 - Mac OS Terminal Replacement
- zip落として、展開して、アプリケーションに移動
Xcode
いやいや、これ無きゃ始まらんでしょ
注意!一晩かかった
- AppStoreから
- Xcodeを検索検索
- インストールできたら、実行
- Preference -> Downloads で「Command Line Tools」落とそうと思ったけど、Xcode6はデフォルトで入ってるのかな?
コマンド
Homebrew
とりあえずパッケージマネージャのHomebrew
注意!Xcodeをインストールしてある必要がある
- Homebrew — The missing package manager for OS X
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
tmux
brew install tmux
git
brew install git
tig
brew install tig
rbenv
brew install rbenv ruby-build
pyenv
- pyenv使ってみた:Python3.3.2環境構築 - DRYな備忘録
- python
CFLAGS="-I$(xcrun --show-sdk-path)/usr/include" pyenv install -v 2.7.7
(awsのツールとかがけっこう2.7依存なので)
nvm
- Macにnvmをインストール - DRYな備忘録
- node
nvm install v0.10.33
go
- Downloads - The Go Programming Language
- ここから適切なtarファイル落としてきて展開
- できた
go
フォルダを$GOROOTに配置mv ~/Downloads/go $GOROOT
cli環境
デフォルトシェルをzshに
ssh-keygen
ssh-keygen
雑感
- さすがにめんどくなってきた
- なにで解決されるの? boxenとか?