DRYな備忘録

Don't Repeat Yourself.

【iOS】プロジェクト内に配置したjsonファイルの内容をSwiftyJSONで取得する

let filepath = NSBundle.mainBundle().pathForResource("message", ofType:"json")
// 1. Resourcesっていうグループ(と物理ディレクトリ)作ってるけど、ファイル名だけでよい
// 2. 返り値はnullable(String?)なので注意

let data = NSData(contentsOfFile: filepath!)
let json = JSON(data: data!)
// SwiftyJSON.JSONのイニシャライザがいろいろあって、
// `data:`を明示しないとNSDataをとるイニシャライザが発火してなかったみたいで、5分ぐらい詰まった

// たとえばtop levelがarrayのJSONだったら
print(json.arrayValue.count)

適宜guardするなりしてください

DRYな備忘録として