2013年の記事↓ さすがに古いし、今回はSwiftつくってみようじゃないかということで。 otiai10.hatenablog.com
目次
- プロジェクトつくる
- ViewControllerファイルを追加してStoryboardと紐付け
- WebViewを追加して、ViewControllerのプロパティに追加
- WebViewにURLを食わせる
1. プロジェクトつくる
- Xcodeを起動
Create a new Xcode project
を選択Single View Application
を選択- まずRun。これ大事
ゴール: 白紙のプロジェクトがシミュレータで起動する。
2. ViewControllerファイルを追加して紐付け
- ツールバーから
File → New → File
- Cocoa Touch Class で、language swiftを選択して追加
- Storyboardの右上で、
ViewController
のクラスにさっきつくったファイルのクラスを指定 - ことあるごとにRun。これ大事
おっぱい
3. WebViewの追加
- 右下で、WebViewを選択してドラッグ&ドロップ
- Storyboard上に貼りついたWebViewを選択状態にして、Control押しながら ViewControllerクラスの2行目くらいに落とす
- 名前をつけよう
- ことあるごとにRun。これ大事
4. WebViewにURLを食わせる
- NSStringつくる(let s = "foo" とかお手軽すぎてすごい)
- NSURLつくる(let url = NSURL(s) とか)
- NSURLRequestつくる(お手軽)
- 食わす(お手軽だ)
作業記録
ここにまとまってます
雑感
- なんでWebViewはみ出してんの? 教えて偉い人
DRYな備忘録として